円作農園について


1. 農園の想い

那岐の風土と、一粒の「円」を結ぶ。

私たちの原点は、那岐山の麓に広がるこの美しい田園風景を、次世代へ繋ぐことにあります。「円作」という名には、自然のサイクル(円)を大切にし、食べる人と作る人が笑顔の輪で結ばれるように、という願いを込めました。

ただ効率を求めるのではなく、那岐の雪、そして豊かな陽光を受け入れ、その土地の良さを享受しながらお米を作る。私たちは、のどかな田舎の自然と調和する農業で、心と体を満たす本当の美味しさを出したいと思っています。

2. 栽培方法の紹介

自然の生命力を引き出す、独自の「循環農法」

私たちは、環境への負荷を最小限に抑え、稲本来の強さを引き出す(農薬・化学肥料を極限まで抑えた)栽培に取り組んでいます。

  • 土壌づくり: 化学肥料に頼らず、微生物が活発に動く環境を整えます。
  • 手間を惜しまない: 除草剤を減らす分、泥にまみれて手作業で草を抜きます。それが本来の稲の健康を守り、根を弱らせずに一粒一粒のコクを深くします。
  • 品質管理: 収穫後は低温貯蔵を行い、年間を通して鮮度良くお届けします。

3. 土壌・水へのこだわり

タイトル:山が磨き、土が蓄える。

  • 那岐の雪解け水: 標高1,255mの那岐山。そのブナの原生林が蓄えた清冽な雪解け水が、一番最初に私たちの田んぼに流れ込みます。ミネラルを豊富に含んだこの水が、米に透き通るようなツヤを与えます。
  • ふかふかの「生きた土」: 地元の稲わらや堆肥をじっくりと完熟させた有機質肥料を投入。数年かけて作り上げた土壌は、素足で歩くと沈み込むほど柔らかく、稲が深く根を張るための最高の寝床となります。
8月の穂が出た時期

4. 農家さんの紹介(プロフィール&メッセージ)

プロフィール:

岡部 義人さんです(円作農園 代表)

経歴: 奈義町在住。奈義町に移住後農家を継ぎ、独自の土づくりを追求して〇年。

メッセージ: 「毎年、那岐山の風に吹かれながら田んぼに立ちます。広戸風に冷や汗をかくこともありますが、収穫の時期に黄金色に輝く稲穂を見ると、すべてが報われます。のどかな自然が広がる奈義町ので育ったお米をぜひ、ご賞味ください。」

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4月の菜の花が咲いた時期

5. 地域の紹介

私たちのまち、奈義町(なぎちょう)

岡山県北の端に位置する奈義町は、雄大な那岐山の裾野に広がる「空が広い」町です。 ここは、市街地の喧騒から切り離された、那岐山の懐。車通りの多い津山市街から少し離れています。
夜には満天の星が降り注ぎ、朝には深い霧が幻想的な風景を作り出します。この様な自然の中で、実り豊かに作物を育てています。
また、美術館と自然が共生するこの町は、四季折々のおまつりのほかアートのイベントも催されています。のんびりとした田舎で、古い伝統と新しい感性が混ざり合い、心地よい時間が流れています。